新車なら簡単に部品交換をできる!? ディーラーとの交渉術をご紹介します

新車でも不具合が発生することは多い

新車でも不具合が発生することは多いです。最近の車は壊れにくいといわれていますが、所詮、人が設計したものなので、設計ミス、や、開発工数上時間がないからとりあえずこれでひと出すか!なんてことはよくあります。なので、壊れにくくても、不具合がないなんてことはないです。

それが原因で不具合が起きたなんてことは、実際に車を使っているとよくあります
(不具合がないなんて言っている人ほど実は車を持っていないこともあるので、車を持っている人に聞いてみたほうがいいです)。

不具合って何?と思われている方も多いと思うので、その事例を挙げてみますね。

カテゴリーカテゴリー不具合・故障対応
シートベルト不具合通常シートベルトのオス(タング)は、可動域が決めるためのストッパーがついているが、
ストッパーが機能せず、シートベルトのオスが行方不明
リコール対応となり、ストーパーの新設
シート故障本革シートに突起跡が初期からあり、元の形状に復元しないシート自体交換
スイッチ故障ハンドルについているスイッチ(ステアリングスイッチ)を押したら、ボタンが元に戻らないスイッチ交換
ルームミラー不具合モニター切り替え可能なルームミラーで、モニター表示にすると、白い靄が常に発生するモニターのカメラの交換
マップランプ不具合前席にある照明(マップランプ)のプラスチック部分が白くなっていた
特に指で触れたりすることは少なく、自然発生と思われる
マップランプ交換
ドア不具合走行中しきりにカタカタ音が鳴り、耳障りクッション材の新設
大和
大和

私は、新車で購入して1年ほど経ってから、トランスミッションシステムでエラーが検出され、エンジン起動がうまくできなくなったことがありました。

このようなことから、修理などで発生する『メンテナンス費用』は必ず発生すると考えていいです。

しかし、新車と中古車ではこのメンテナンス費用が大きく異なってしまいます。

新車でも不具合が発生するので、中古車はもっとひどい

新車でも不具合が発生することはわかったと思います。しかし、中古車では不具合に加えて故障も増えます。

・ 故障: 期待する機能が果たされない状態
・ 不具合: 期待する機能は果たすけども気に障る状態

この理由は、たいていの車は部品ごとに保証期間を決めていて、3年、5年、7年、10年などでそれぞれ品質管理しています。つまり、使用期間が長くなればなるほど、3年保証品は特に壊れやすくなります。

金属部品は耐久性が高いものが多いですが、プラスチック部品は劣化が速いので、注意が必要です。特にエンジン回りの高温環境下にあるプラスチック部品は要注意です。

新車なら実質メンテナンス費用0円

新車を購入すれば実質3年はメンテナンス費用は0円です。理由は3年保証制度があるためです。

ただ、実質メンテナンス費用0円にするためには少しテクニックが必要です。

それは、ディーラー修理依頼を出すときに『発生した不具合が設計上の問題である』とすることです。

たとえば、さきほど取り上げた前席の照明のスイッチが白くなってしまう不具合に関してですが、こんな感じでやり取りすることをお勧めします。

ーーー 良い交渉例 ーーー

オーナー
オーナー

照明なんて滅多に触れないのに、
気が付いたら拭いても取れない白い模様ができてしまっていたの

部品交換してもらえませんか?

ディーラー
ディーラー

申し訳ござません。

お客様都合で起きた不具合ではなさそうですので、

部品交換にて無償対応させていただきます。
この度はご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。

ーーー 悪い交渉例 ーーー

オーナー
オーナー

お化粧直しをしていたときに少し手が汚れていたんですが、
その汚れた手で照明のスイッチに触れたら、

白い汚れがついて取れなくなってしまいました。

ディーラー
ディーラー

そうなんですね。。。

部品交換すること可能ですが、以下がなさいましょうか?

部品費用と工賃含めて○○円です。

短絡的に書いていますが、新車3年以内の不具合や故障に関しては、ディーラーは無償での部品交換に応じてくれます。

理由としては大きく2つあります。

・ 新車3年以内の部品交換で発生する部品費は、メーカーが払うため、ディーラー負担0
・ 部品交換で発生する工賃
、メーカーが払うため、ディーラーの利益になる

このような仕組みになっているので、ディーラーは『修理』ではなく、『部品交換』をお勧めしてくることが多いです。『修理』の場合、直せないリスクもあるからですね。

しかし、新車から3年経過した中古車に関しては、基本的に部品費や工賃が発生すると考えてください。これは、お客様都合でなかったとしても、料金が発生してしまいます。

このような理由から、新車のほうがリスク管理がされていて、実質的にみると中古車よりも安く済むケースがあります。せっかく乗るなら、安くて最新の機能が付いた車に乗ったほうが、よりカーライフを楽しめると思うので、私は新車を強くお勧めします。

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